薬剤師の転職をブログで解説

薬剤師の転職体験ブログ

調剤薬局の仕事以外の薬剤師の仕事って?

調剤薬局の仕事に飽きてつまらない。転職てどんな仕事あるの?


私は「動物のお医者さん」という佐々木倫子先生の漫画の影響を受けて、北海道大学獣医学部を受験するつもりでした。しかし、運よく私立の薬学部に受かり、両親、兄からも獣医になるよりも薬剤師の方が将来性・可能性を含めて、絶対にいいと言われ、北大受験は諦め薬剤師の道を選ぶ事にしました。
それが、良くも悪くも私の人生を大きく変えたのは事実です。

しかし薬学部に入学してからは、薬学部に入りたくても入れない人が、かなりいる事に気付か
させられました。また薬剤師になりたいという子供の時の夢を叶えた方もいるのも確かです。

大学卒業後、大学院に進み将来は研究職につこうと思いましたが、研究は再現性を求めて毎日同じ事の繰り返しでした。
研究は向いていないと感じ、サークルの顧問の教授の推薦で武田薬品の系列会社の学術に入ることが出来ました。
その頃は、まだ、ゾロメーカーは給料も安く、将来の不安を感じ、病院薬剤師、薬局薬剤師とし勤務しました。

しかし薬剤師の仕事の内容は、同じことの繰り返しで飽き飽きしてしまい、天職を求め、転職を繰り返しました。やはり天職はなかったです。

医師や看護師にはテレビドラマがあり、薬剤師のドラマがないのがやはり薬剤師の面白みがないことにつながりますね。
最近、石原さとみ主演のドラマでやっと薬剤師が注目され、最近の小学中学生でなりたい職業のNo.3に入ったのは嬉しくもありましたね。

私として転職を考えたのは、
OTCの薬剤師
よくあるドラッグストアでの薬剤師です。業務はOTC薬販売、お客様からの相談、最近は調剤併設型がメインとなってきました。
OTC薬は第1類から3類までありますが、第2類から3類は、登録販売者が扱うことが出来、薬剤師は第1類しか扱う事が出来ないため昔よりも活躍の幅が狭まりましたが、お客様の健康と安全を考えれば絶対薬剤師は欠かせない存在です。
卸の管理薬剤師
昔はMRが直接医療機関と交渉し納品していましたが、今はメーカーと医療機関の間に卸問屋が入ります。卸の薬剤師は、薬事関連業務や医薬品の品質を保持し、適正な販売を支えるため薬剤師は大切な役割を果たしています。
医薬品はデリケートであり、製品毎にその保管方法や徹底とした温度管理が必要です。
麻薬、毒薬、覚せい剤原料といった注意が特に必要な医薬品もあり、その管理や医療機関の情報管理も必要です。また、薬剤師はメーカーからの情報を医療機関に伝え、その反対に効果や副作用の情報を収集する大事な仕事もあります
また社員に医薬品の教育指導をします。
医療機関から医療関連の問い合わせに対応する仕事もあります。
ただ一つの営業所に一人の薬剤師がいればいいので、空きがないと入れないので難しいかもしれませんが、やりがいはあります。
動物医薬品を扱っている管理薬剤師
動物も人間と同じく大切な生き物です。薬品、食品、化粧品等を作り、薬剤師は薬品等が適正かどうかを検査します。
動物が大好きな薬剤師としてはとても魅力かと思います。
コストコの等の大手物流センター管理薬剤師
医薬品等を扱うため薬剤師は必要です。
広い空間で働きたい薬剤師には最適です。
DHCでの顧客問い合わせや研究
医師や薬剤師が在籍し、医薬品等の問い合わせに対応しています。
化粧品や健康食品製造および販売の業務を行っており、大手で沢山の業務があることはとても魅力です。
MR職
 昔はプロパーと言われており、直接医療機関と値段交渉をしていましたが、今は卸が値段交渉をしています。そのため、自社製品の説明を各医療機関に重点的に出来ます。自社製品の効果や副作用、製品の不具合等の対応をしています。医療機関への勉強会等も行っています。また緊急安全情報等(イエローレター)を医療機関だけでなく一般国民にも知らせる大切な仕事です。そのため土日等も無くなる可能性がありますが、営業活動をしてその製品が採用になった喜びは忘れられないしょう。
年収は売り上げに比例し高年収も期待できます。
コミュニケーションが大事と思われますが、それよりも医師薬剤師に好感持たれる方が売り上げは伸びます。
研究職 創薬研究から始まり、動物実験から人体へのフェーズ1からフェーズ3の臨床試験を行います。まさに膨大な数の中から残る医薬品となるのは一握りもないかもしれませんが、それが当たった時は言う言葉もないでしょう。
開発職 新薬開発の最終段階となる臨床試験いわゆる「治験」の計画実施を行います。最終的には新薬の承認申請を行い、新製品を世の中に出す重要な仕事です。非常に過酷かと思われますが、やりがいは人一倍です。
激落ちくんで有名なレック等での管理薬剤師
医薬品の原料等を扱うため薬剤師は必須です。医薬品メーカーとは違う空間にはあこがれる人もいます。高年収も期待できますが、工場が地方等にあり転勤もある可能性あります。
保健所勤務
地方貢献へのやりがいがあり、公務員ですから安定しています。
仕事は薬事衛生、医療機関の許可監視指導等を行います。
あとは食品、生活衛生、水道衛生、食品検査等幅広いです。
厚生局麻薬取締部
麻薬だけでなく薬物の不正ルートをの解明などの薬物犯罪の捜査等を行います。
俗に麻薬Gメン、マトリと呼ばれています研修は大変ですが、拳銃を持たされ、やはり命を張るので一番大変かと思います。世の中から麻薬、覚せい剤、不正薬物をなくすため必要不可欠な人材です。
警視庁の鑑識
鑑識官は事故現場や犯行現場において犯人が残していった証拠を採集して調べたりして犯人を特定したり犯行状況をあきらかにする仕事です。筆跡鑑定、薬物鑑定、DNA鑑定などさまざまな手法を用いて分析を行います。世の中から少しでも悪を減らすため奮闘しています。
都や県の薬務課 薬事関係の免許、許可、登録届け出に関する仕事を行います。
薬物乱用の勉強会や啓もう活動も行います。やはり公務員ですから安定しています。
薬剤師養成学校の教員
薬剤師国家試験対策や日々の大学の勉強のアドバイス、大学の試験対策等を行います。
かなりのスキルが必要かと思われます。
毒物劇物責任者
薬剤師ならなれます。
毒物(シアン化水素等)や劇物(硫酸等)を取り扱う企業内で自分を含め、従業員や周辺も人々の健康が損なわれることがないように管理を行います。社会にとり必要な存在です。
化粧品会社勤務 
医薬品等の原料を扱うため必要不可欠です。
製薬会社工場の品質検査
その作られた医薬品が基準に合っているか品質の検査をします。1日中クロマト等扱うため研究ではない忍耐強さが必要です。しかしその薬が規格通りか調べる最後の関門の職場なので重要な職場です。
小林化工はそれも隠蔽していると思われます。薬剤師は真面目が多いと思いますので薬剤師の関与はないと信じたいです。
薬剤師転職会社勤務 
登録した薬剤師の各個人のやりたいことをまず聞き取り、その会社との窓口となります。 
また決まった後のフォローをします。
弁護士 
日経DI担当の三輪先生が有名かと思います。やはり薬学等の専門知識と弁護士の専門性を持てば、依頼者から見れば強い味方です。
国会議員 昔アルフレッサ勤務の本田あきこ氏等 
薬剤師の重要さを国民にわかって頂けるためにも必要な存在です。
もう少し薬剤師から出馬してほしいです。
教授を目指す
歌手(ケツメイシ)、漫画家(武内直子・・セーラームーンの作者) 他若干の芸能人 やはり
薬剤師のすごさを分かって頂ける大切な存在。
薬剤師の方もどんどん挑戦してほしいです。
薬局オーナー
大きいチェーン店のオーナーから1店舗経営
1店舗経営では社長兼薬剤師で1日勤務時間12時間超えている方もいますが、精神的には楽とのことです。挑戦は大事です。
24薬剤師ライター
専門性を生かしやりがいは凄いものがあります。文章に自信があれば挑戦もいいかもしれませ 
ん。

総括
知っている範囲で執筆しましたが、結局、安定した収入を考えれば若いうちから企業に入り、そのままいるのが一番かと思います。

年齢を重ね収入だけを考えたら、そのまま調剤薬剤師を続ける。それか薬剤師と副職の併用かと思われました。
薬剤師には定年がありません。元気なら何歳でも出来るのも魅力です。そして患者さんからの感謝の言葉やお子さんからのお手紙など見えないパワーを頂いたりしています。
私的に勝手ながら結局、薬剤師は最高な職種という結論となりなした。


私は「動物のお医者さん」という佐々木倫子先生の漫画の影響を受けて、北海道大学獣医学部を受験するつもりでした。しかし、運よく私立の薬学部に受かり、両親、兄からも獣医になるよりも薬剤師の方が将来性・可能性を含めて、絶対にいいと言われ、北大受験は諦め薬剤師の道を選ぶ事にしました。
それが、良くも悪くも私の人生を大きく変えたのは事実です。

しかし薬学部に入学してからは、薬学部に入りたくても入れない人が、かなりいる事に気付か
させられました。また薬剤師になりたいという子供の時の夢を叶えた方もいるのも確かです。

大学卒業後、大学院に進み将来は研究職につこうと思いましたが、研究は再現性を求めて毎日同じ事の繰り返しでした。
研究は向いていないと感じ、サークルの顧問の教授の推薦で武田薬品の系列会社の学術に入ることが出来ました。
その頃は、まだ、ゾロメーカーは給料も安く、将来の不安を感じ、病院薬剤師、薬局薬剤師とし勤務しました。

しかし薬剤師の仕事の内容は、同じことの繰り返しで飽き飽きしてしまい、天職を求め、転職を繰り返しました。やはり天職はなかったです。

医師や看護師にはテレビドラマがあり、薬剤師のドラマがないのがやはり薬剤師の面白みがないことにつながりますね。
最近、石原さとみ主演のドラマでやっと薬剤師が注目され、最近の小学中学生でなりたい職業のNo.3に入ったのは嬉しくもありましたね。

私として転職を考えたのは、
OTCの薬剤師
よくあるドラッグストアでの薬剤師です。業務はOTC薬販売、お客様からの相談、最近は調剤併設型がメインとなってきました。
OTC薬は第1類から3類までありますが、第2類から3類は、登録販売者が扱うことが出来、薬剤師は第1類しか扱う事が出来ないため昔よりも活躍の幅が狭まりましたが、お客様の健康と安全を考えれば絶対薬剤師は欠かせない存在です。
卸の管理薬剤師
昔はMRが直接医療機関と交渉し納品していましたが、今はメーカーと医療機関の間に卸問屋が入ります。卸の薬剤師は、薬事関連業務や医薬品の品質を保持し、適正な販売を支えるため薬剤師は大切な役割を果たしています。
医薬品はデリケートであり、製品毎にその保管方法や徹底とした温度管理が必要です。
麻薬、毒薬、覚せい剤原料といった注意が特に必要な医薬品もあり、その管理や医療機関の情報管理も必要です。また、薬剤師はメーカーからの情報を医療機関に伝え、その反対に効果や副作用の情報を収集する大事な仕事もあります
また社員に医薬品の教育指導をします。
医療機関から医療関連の問い合わせに対応する仕事もあります。
ただ一つの営業所に一人の薬剤師がいればいいので、空きがないと入れないので難しいかもしれませんが、やりがいはあります。
動物医薬品を扱っている管理薬剤師
動物も人間と同じく大切な生き物です。薬品、食品、化粧品等を作り、薬剤師は薬品等が適正かどうかを検査します。
動物が大好きな薬剤師としてはとても魅力かと思います。
コストコの等の大手物流センター管理薬剤師
医薬品等を扱うため薬剤師は必要です。
広い空間で働きたい薬剤師には最適です。
DHCでの顧客問い合わせや研究
医師や薬剤師が在籍し、医薬品等の問い合わせに対応しています。
化粧品や健康食品製造および販売の業務を行っており、大手で沢山の業務があることはとても魅力です。
MR職
 昔はプロパーと言われており、直接医療機関と値段交渉をしていましたが、今は卸が値段交渉をしています。そのため、自社製品の説明を各医療機関に重点的に出来ます。自社製品の効果や副作用、製品の不具合等の対応をしています。医療機関への勉強会等も行っています。また緊急安全情報等(イエローレター)を医療機関だけでなく一般国民にも知らせる大切な仕事です。そのため土日等も無くなる可能性がありますが、営業活動をしてその製品が採用になった喜びは忘れられないしょう。
年収は売り上げに比例し高年収も期待できます。
コミュニケーションが大事と思われますが、それよりも医師薬剤師に好感持たれる方が売り上げは伸びます。
研究職 創薬研究から始まり、動物実験から人体へのフェーズ1からフェーズ3の臨床試験を行います。まさに膨大な数の中から残る医薬品となるのは一握りもないかもしれませんが、それが当たった時は言う言葉もないでしょう。
開発職 新薬開発の最終段階となる臨床試験いわゆる「治験」の計画実施を行います。最終的には新薬の承認申請を行い、新製品を世の中に出す重要な仕事です。非常に過酷かと思われますが、やりがいは人一倍です。
激落ちくんで有名なレック等での管理薬剤師
医薬品の原料等を扱うため薬剤師は必須です。医薬品メーカーとは違う空間にはあこがれる人もいます。高年収も期待できますが、工場が地方等にあり転勤もある可能性あります。
保健所勤務
地方貢献へのやりがいがあり、公務員ですから安定しています。
仕事は薬事衛生、医療機関の許可監視指導等を行います。
あとは食品、生活衛生、水道衛生、食品検査等幅広いです。
厚生局麻薬取締部
麻薬だけでなく薬物の不正ルートをの解明などの薬物犯罪の捜査等を行います。
俗に麻薬Gメン、マトリと呼ばれています研修は大変ですが、拳銃を持たされ、やはり命を張るので一番大変かと思います。世の中から麻薬、覚せい剤、不正薬物をなくすため必要不可欠な人材です。
警視庁の鑑識
鑑識官は事故現場や犯行現場において犯人が残していった証拠を採集して調べたりして犯人を特定したり犯行状況をあきらかにする仕事です。筆跡鑑定、薬物鑑定、DNA鑑定などさまざまな手法を用いて分析を行います。世の中から少しでも悪を減らすため奮闘しています。
都や県の薬務課 薬事関係の免許、許可、登録届け出に関する仕事を行います。
薬物乱用の勉強会や啓もう活動も行います。やはり公務員ですから安定しています。
薬剤師養成学校の教員
薬剤師国家試験対策や日々の大学の勉強のアドバイス、大学の試験対策等を行います。
かなりのスキルが必要かと思われます。
毒物劇物責任者
薬剤師ならなれます。
毒物(シアン化水素等)や劇物(硫酸等)を取り扱う企業内で自分を含め、従業員や周辺も人々の健康が損なわれることがないように管理を行います。社会にとり必要な存在です。
化粧品会社勤務 
医薬品等の原料を扱うため必要不可欠です。
製薬会社工場の品質検査
その作られた医薬品が基準に合っているか品質の検査をします。1日中クロマト等扱うため研究ではない忍耐強さが必要です。しかしその薬が規格通りか調べる最後の関門の職場なので重要な職場です。
小林化工はそれも隠蔽していると思われます。薬剤師は真面目が多いと思いますので薬剤師の関与はないと信じたいです。
薬剤師転職会社勤務 
登録した薬剤師の各個人のやりたいことをまず聞き取り、その会社との窓口となります。 
また決まった後のフォローをします。
弁護士 
日経DI担当の三輪先生が有名かと思います。やはり薬学等の専門知識と弁護士の専門性を持てば、依頼者から見れば強い味方です。
国会議員 昔アルフレッサ勤務の本田あきこ氏等 
薬剤師の重要さを国民にわかって頂けるためにも必要な存在です。
もう少し薬剤師から出馬してほしいです。
教授を目指す
歌手(ケツメイシ)、漫画家(武内直子・・セーラームーンの作者) 他若干の芸能人 やはり
薬剤師のすごさを分かって頂ける大切な存在。
薬剤師の方もどんどん挑戦してほしいです。
薬局オーナー
大きいチェーン店のオーナーから1店舗経営
1店舗経営では社長兼薬剤師で1日勤務時間12時間超えている方もいますが、精神的には楽とのことです。挑戦は大事です。
24薬剤師ライター
専門性を生かしやりがいは凄いものがあります。文章に自信があれば挑戦もいいかもしれませ 
ん。

総括
知っている範囲で執筆しましたが、結局、安定した収入を考えれば若いうちから企業に入り、そのままいるのが一番かと思います。

年齢を重ね収入だけを考えたら、そのまま調剤薬剤師を続ける。それか薬剤師と副職の併用かと思われました。
薬剤師には定年がありません。元気なら何歳でも出来るのも魅力です。そして患者さんからの感謝の言葉やお子さんからのお手紙など見えないパワーを頂いたりしています。
私的に勝手ながら結局、薬剤師は最高な職種という結論となりなした。

難しい

記事を外注するって難しい。薬剤師に依頼してるんだけど、「普通の文章」が書けない人ばかり。

普通に読める文章でいいんだけどな。高度な事は求めてないのです。

 

まぁそういう記事書く人はたいてい初心者なんだけど、「あ、もう次からは絶対依頼しないな」って思う。つまり初心者ほど稼げないし、上達もしない仕組み。

当たり前といえば当たり前。でも、お金とって文章書くなら、少しは自分でブログ書くなりしてから始めて欲しい。お金をドブに捨てるようなものだから。

よく文字単価1円以下の仕事は受けるな~とかって言うけど、ひどいの目にすると時間の浪費でしかないし、0円でも高い。

「ブログやってます」(記事のリンクもあり)っていう薬剤師に依頼したら、自分のブログのコピペ記事で参った。

なかなか普通のライターさん見つけるだけでも難しいものだね。ほんと、当たり障りない普通の文章を書いてくれればそれでいいんだけど。

 

でもボツ記事、ゴミ箱に記事を捨てるくらいなら、はてなブログで公開して置こうかなと。せっかく書いてくれたんだし勿体ないから。

そんなわけで、記事を更新しても、自分としては目も当てられない意味の無い記事ばかりになってしまうけど、そこはまぁまぁご容赦ください。

 

はてなブログの仕組みいまいち理解してないけど、読者さん??に、更新されましたとか通知いくのかな。

たぶん誰もこんな記事見てないと思うので、ダダの愚痴なのです。

イライラする(^^

 

まぁ意識高いライターにもイライラするけどな。

調剤薬局の仕事に飽きたときの転職先

はじめに
釈迦に説法ですが日本で薬剤師として働くには、薬科大学や大学の薬学部で6年間の教育課程修了し薬剤師国家試験の受験資格を得て、これに合格して厚生労働省が定める薬剤師名簿への登録をすることが必要です。
薬科大学や大学薬学部では現在の教育カリキュラムは6年間ですが、筆者(60代です)が学んだの頃の教育課程のカリキュラムでは4年間でした。教育の内容も当時と比較する臨床的な教育内容が充実しているなど大きく変わってきました。

薬剤師の仕事について
それでは薬剤師の仕事はどの様な種類があるのでしょうか?特に調剤薬局で経験が長いと薬剤師の仕事と言えば医師の処方せんに基づく調剤業務や服薬指導、在庫管理、在宅業務等が中心だと考える人が多いと思いますが、それだけではなく実に多くの仕事があります。
確かに多くの仕事は、医師の処方せんに基づき医薬品を患者さんに調剤、供給し、医薬品が適正使用できるように患者さんに服薬指導などを行い専門性を生かすこと、さらには市販薬についても適正使用や適正に供給するために薬剤師の専門性を生かすことです。
しかし、薬剤師法第1条に「薬剤師は、調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによつて、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする。」と記載されています。この法律の条文からも薬剤師の仕事は多くの種類が存在することが理解できますね。例えば製薬企業で医薬品が厚労省に承認されて販売に至る以前の開発や承認、製造販売や安定供給、販売後の情報収集や安全性情報の提供など、さらに医薬品卸業の医薬品の管理、学校薬剤等、国民の健康な生活を確保する等多くの仕事もあります。
薬剤師の具体的な仕事につきまして記載します。

調剤薬局
現在、こちらに勤務する薬剤師は薬剤師の中で最も多く、仕事も上述したように調剤業務中心で恒常化した感が強いと思う方もいるでしょう。しかし、薬歴の作成、副作用歴やアレルギー歴の収集、複数の病院からの処方による重複投与の防止など「国民の健康な生活を確保」に当たる大事な仕事ですし医薬品適正使用を推進する重要な仕事です。
確かに「調剤薬局の仕事に飽きたてつまらない」と思う傾向はありますが、認定薬剤師や、地域の医療機関と連携して医薬品適正使用を推進する等工夫次第で新たな目標の模索も出来ます。

ドラッグストア
調剤も兼ねているドラックストアもありますが、市販薬専門のドラックストアの薬剤師の仕事はOTC医薬品と言われる市販薬の管理と取り扱いです。その中でも医薬品医療機器等法で規定されている「要指導医薬品」や「一般用医薬品」などの作用の強い医薬品は薬剤師しか取り扱い(販売)ができません。この種のお薬は薬剤師による服薬指導が大切です。その他、お薬相談対応などが仕事になります。

病院薬剤師
病院全体の医薬品管理から、調剤業務・患者への服薬指導・注射調剤業務(昆注)・医薬品情報提供・病棟薬剤業務等など、さらにICTやNST等チーム医療の参画等多岐にわたる仕事で、大学の教育課程で学んだ代表的な「薬剤師らしい」仕事と言えます。
近年病院薬剤師は専門性も高くなりました。長年調剤薬局で働いていた薬剤師で病院勤務を希望する方もいると思います。基本的には調剤薬局の業務と変わりませんが、チーム医療の参画や医師・看護師等と協調して専門性を生かすこと等は調剤薬局では経験することが難しく、また注射剤の取り扱い、抗がん剤の混注などは調剤薬局では未経験だと思います。調剤薬局からの転職については努力することで、スキルアップにつながることはできますが、専門性が高い医療施設ではハードルも高いですね。しかし、調剤薬局からの転職の選択肢としてはが多いと思います。

製薬企業の薬剤師
企業の薬剤師としてはMR(医薬情報担当者)が代表的です。MRは病院や診療所、薬局などを訪問し、医薬品情報の提供や市販後の有害作用の収集等をおこない、適正使用を推進します。さらに自社の製品について使用の推進のため営業的側面もあります。
臨床開発部門では、CRA(臨床開発モニター)や学術・DI(医薬品情報管理)業務、新薬の開発などの業務、その他多くの仕事があります。
調剤薬局から企業への転職は少々ハードルが高いかな?と思います。

学校薬剤師
あまりなじみがありませんが、学校薬剤師は小学校から高校の保健に関わることで生徒の快適な教育環境を守るために大きな役割があります。私も実際にこの仕事に関わったことはありませんが、その内容は学校の薬品類の使用や保管等、健康相談や保健指導、学校環境衛生(採光、照明、換気など)の維持管理に関する指導・助言者などの職務などが義務づけられていると言われています。
学校薬剤師の知人に、この仕事は調剤薬局の薬剤師が兼務している場合もあり転職も可能な職域で、興味がある場合は転職のターゲットも一つと考えるのもありと聞きました。

保健所等の機関で働く薬剤師
保健所に勤務するには、薬剤師の資格の他公務員試験に合格することが必須です。この点が他の薬剤師の仕事とは異なっています。その公務員試験には年齢制限があります。年齢上限は徐々に緩和されていますが、転職の前に受験できるか、さらには合格しなければならない等課題も多いです。
仕事の内容については地域の薬事衛生、飲食店や食品メーカーの食品衛生に関わる指導、試験検査、水道の衛生検査など、調査や検査等多くの仕事があります。現在新型コロナ感染症の影響で業務量は多くなっている傾向です。病院薬剤師のように医薬品を扱うことは殆どありません。

その他
薬剤師の代表的な仕事を記載しましたが、その他にも多くの薬剤師としての専門的な仕事があります。例えば医薬品卸会社の倉庫の管理、化粧品メーカー、麻薬取締官自衛隊等ですが、調剤薬局からの転職は麻薬取締官自衛隊等などは困難だと思います。

それでは今後の薬剤師の仕事の展望について
薬剤師の数は1970年以来増加傾向にあります。数十年後には供給過多になり、就職が難しくなるとの推計もあります。現在薬剤師の業務集計は、調剤薬局に勤務する薬剤師が全体の約50%、その他医薬品の調剤等に従事している病院薬剤師等の合計は全体の80%になります。2020年9月の「医師・薬剤師等」の有効求人倍率は2.01でした。平均的な有効求人倍率は1.03ですから、「医師・薬剤師等」の転職のしやすさは他の職業に比べれば「売り手市場」と言えるでしょう。
一方その推移をみると年々有効求人倍率が下がっています。しかし、個人的な意見ですが、昭和30年代に将来的に医師が過剰になるとの推計がありましたが、現在も一部の都市部以外では医師が不足している状況です。
薬剤師数が増えても実働できる薬剤師は?と考えると過剰になるのはまだまだ先ではないかと思います。しばらくは転職して視野を広げることは可能だと思います。

それでは実際の薬剤師の求人については
薬剤師の求人は病院などが都道府県の薬剤師会や病院薬剤師かのホームページ等に掲載されていますし、ハローワークなどを利用する等の方法があります。しかし、自分の希望する条件に合うか、さらには入職の交渉や職場の比較などをすべて自分で行うのはなかなか手間がかかります。
そこで薬剤師転職サイト(エージェント)の利用を推薦します。エージェントは自分が今後どのような仕事に就きたいかで希望する勤務地や職種、収入、勤務時間、休日、年休取得状況など希望の条件に合った職場を複数紹介してくれます。さらに、希望により履歴書などの記載方法や面接対策のアドバイス受けられて、職場との条件の交渉などのサポートもしっかり受けられるのです。しかし、エージェントの数は多く、各社で得意不得意の分野がありますし、企業の大きさでは持ち駒等に差があります。地域性も加味して「どんな転職をしたいか」「どんな働き方がしたいか」考えて転職する必要があります。

最後に
薬剤師が仕事をさがす場合は、それまでの自分の経験と今後どのような仕事がしたいかなどを考慮して探す必要があります。ダブルワークや資格の取得を目的にアルバイトやパート等を希望する場合もあると思われます。求職の範囲は狭くなる可能性もありますが、レベルアップを目指して薬剤師として働き甲斐がある職種があれば良いですね。

コロナで薬剤師が退職&転職活動を行う注意点

これまでに無い経験。それを私達はいま経験している。そう、コロナだ。

コロナ以後、一般的に就活・転職というものがわりと厳しい状況であるが、私自身薬剤師という事もあり、今回はそこに絞って考察してみる。

薬剤師はとても転職する人が多い職種。それは、人手不足の問題だったり、人間関係だったりと様々。

100人の薬剤師がいれば、100通りの理由がある。

コロナという状況で退職希望者も増える中、薬剤師の転職状況はどうなっているのか?そして今、どう対応していけばいいのか、客観的に解説したいと思う。

転職を考えていて悩んでいる薬剤師に、少しでもお役に立てればと思う。

コロナ疲れで転職したい薬剤師が多い現状

まず、少し状況は落ち着いてきたものの、コロナ対応によって疲れてしまい、病院はもちろん、現在勤務する薬局やDgsで働くのが嫌になった、退職したい薬剤師が多いということ。

それは今の職場への不満という部分がほとんどだ。

だから、疲れてしまったといっても、0410対応が大変だったとか、そういう事ではない。

むしろ薬局に限って言えば、コロナによる受診控えにより、平時よりも忙しくなかった・暇すぎたというケースも多い。

もちろんDgsでは、マスク販売をめぐり、文字通り目が回る忙しさ・ストレスだったところも多いだろうが、少なくとも「調剤」に限って言えば極度に仕事量が減ってしまった場合も多いはずだ。

忙しいのも疲れるが、コロナで暇すぎるのもまた、同様に疲れる。

また「疲れ」という部分は全く抜きにしても、給与の面で大きな問題に今後直面する事になる。

4月、5月以降から薬局の売上は大きく落ち、夏のボーナスはまだしも、冬のボーナスはより一層厳しい事も想定される。

それは、利益の上がっていない保険調剤・病院に関しては、仕方の無いことだ。

いくらコロナ対応で頑張った薬剤師だとしても、無い袖は振れないのである。

コロナで薬局間格差を生むことに

だが、全体としては保険診療は大きく減っているものの、診療科目、地域によっては全く変わらないケースもある。

そういった場合に生じるのが、チェーン薬局内における「格差」だ。

例えば、あるチェーン薬局(薬局数が500店)があるとする。4月以降はコロナの影響で売上も落ち、なんなら赤字となっている。

ただそれは全社を見て赤字であって、個別の薬局を見るとあいも変わらず忙しかったというケースも多い。

「うちは忙しいのに他の薬局の薬剤師は暇そうで羨ましい」と、そんな嘆きも聞こえてくるだろう。

まだ、それならいい。なぜなら暇すぎるのもつらいからだ。

だがしかし、それが賞与に反映されてくると大きな禍根に発展していくのである。

「うちの薬局は忙しい。処方箋枚数も落ちてないし、毎月3,000枚捌いている」としても、賞与は会社一律で支給されるケースがほとんど。

それが何を意味するかと言うと、去年・今年といつもと同じように働き、薬剤師として会社業績に寄与しているのにも関わらず、賞与が減る・なくなるといった事態だ。

これではやってられる筈もない。

そうした薬剤師であれば、コロナどうこうと言うよりも、自分自身が所属する組織(薬局やDgs、病院)に対する大きな失望を招く事になる。

そして、退職を考え転職し、将来性のある職場を求める事になっていく。

薬剤師でなくても、極めて妥当な判断だと言えよう。

薬剤師の転職環境もコロナで変化

ただそういった状況は全体から見れば一部なのかもしれない。多くの薬局などではやはり、コロナにより処方箋枚数の落ち込みは著しいからだ。

しかしそれが何を招くかと言うと、薬剤師の転職情勢の変化である。

言うまでもなく、薬剤師に限らず今の雇用情勢は非常に厳しい。一般企業では転職はもとより、新卒の採用控えという状況さえも現に起き始めている。

薬剤師に関しても、極めて転職環境が悪化しており、特に大手チェーン薬局では「薬剤師の中途採用をストップ」している会社もあるほどだ。

そういった状況で、薬剤師はどう転職活動を行うことが最善であろうか。

「いや、そもそも薬剤師はコロナの今、転職活動をするべきではない」

そういった意見も聞こえて来そうだが、たしかに全体としてみればそう言えるのかもしれない。

しかし、今の会社に失望し将来が不安、人間関係でもたない、パートから正社員にという薬剤師も多いであろう。

コロナを経験したからこそ、将来を見据え、一人の薬剤師として「仕事」について考えるきっかけになっているのだ。

コロナ下で薬剤師はどのように転職をすべきか

これまで述べてきたように、コロナによって初めて転職を意識した薬剤師も多いかもしれない。

もちろん薬剤師は転職者が非常に多い職種であるので、コロナ関係なく転職を考えていた薬剤師も多いであろう。

そういった薬剤師に向け、どう転職活動をしくのが最善か、少し解説したい。

現在どのような薬剤師求人傾向か

一部の大手チェーン薬局では、コロナで薬剤師の中途採用を中止している現実もある事は述べたが、もちろん現在でも薬剤師の求人は多くある。

それを理解しておくことが、転職活動を成功させる大きなポイントとなろう。

ざっくりではあるが、コロナ下でも以下のような薬剤師求人であれば転職しやすい

ただし「地域によって大きな差がある」事だけはお断りしておきたい。

①調剤併設ドラッグストア

ドラッグストアでは相変わらず薬剤師募集を積極的に行っているところが多い。

ドラッグストア内の薬局も当然処方箋売上は落ちているが、利益の源泉となっているのは何といっても出店攻勢である。

コロナによる調剤売上の減少はあくまで一時的なものであって、今後も会社規模を大きくしていく戦略をとるためには、薬剤師の確保は欠かせない。

新卒採用を強化するだけでは、どうしても賄いきれないのである。

また調剤併設ドラッグストアの多くは面で処方箋を受け付けているため、今回のコロナでも比較的影響が少なかった事も事実なのだ。

②小規模薬局

「小規模」がどの程度を差すか明確な基準は無いが、基本的には個人経営の薬局で数店舗を経営していると考えて差し支えない。

こうした薬局の特徴としては、新卒薬剤師の採用が極端に難しい事だ。

今の大手チェーン薬局は採用を強化するにあたり「研修体制の充実」を売り出している。それに惹かれて入社する薬剤師(学生)も多い。

ただ研修などというものは受け身では全く身につくものではなく、薬剤師であれば仕事の中で覚えて行けば良いのだ。

また転職という側面を考えれば、既に薬剤師として一定の教育受けているはずで、もはや大手チェーン薬局の教育体制など全くどうでもよい。

③その他

細かく上げたら切りが無いので「その他」としたが、薬剤師の急な欠員というのはしばしば生じるものである。

例えば急に親の介護が必要になって辞めざるを得ない薬剤師がいたとしたら、その穴埋めはしなくてはならない。

忙しい薬局だったが、コロナ疲れで急に退職した薬剤師もいるであろう。何にせよ、薬剤師は急に辞める。

こうした急な薬剤師欠員による求人は「いつも募集している」わけではないものの、案外多い。

コロナ下で転職したい薬剤師のチェックポイント

コロナ状況下でも転職したい薬剤師も多いだろう。そういった薬剤師が注意すべき点はただ一つ。退職後に転職活動をしてしまう事だ。

なるべく在職中に転職活動を始める事

普段であれば、薬剤師が転職しようとすれば幾らでも求人は見つかる。紹介される求人が多すぎ、却って選べないほどだ。

しかし今の状況は、これまでであれば求人を20社紹介されていたものが、5社になるなど減っているのが事実である。

そうすると、どの求人も自分の希望にフィットしない可能性があり、少し転職活動が長引く可能性が出てくる。

もちろん金銭的に余裕があれば退職後から転職活動を初めてもいいのだが、「コロナ」という状況下、なるべく働きながら転職活動をした方がいい言うことだけは、可能な限り留意しておきたい。

辞めたい意向を今の上司に伝えない

もちろん、すぐに求人が見つかり1,2ヶ月後には転職出来る薬剤師が多いかもしれないが、一部の薬剤師では転職活動が長引く「可能性」がある今、保険は掛けた方がいい。

「もう辞めます」そう上司に伝えてしまうと、もし今の薬局などに留まり続ける事になった場合、少々居心地が悪い。

居心地が悪いだけなら時間が解決してくれるが、賞与にも影響が出る可能性もある。

そもそも転職活動は在職中に行うことがベターであるが、特にコロナ下においては、十分に注意しておきたい事だ。

「薬剤師転職withコロナ」に向け

まとめである。

これまで長々と書いてきたが、コロナ下でも転職を諦めようと思わない方が良い。薬剤師として働きつつ転職活動すればよいのだ。

コロナ関係なく、やはり今の職場から転職したい、そういった薬剤師は多い。無理して働き続ける必要などどこにもない。

いずれ薬剤師の転職環境は改善する、それは間違いない。

その時一斉に「コロナが落ち着いたから転職活動を開始した薬剤師」に遅れをとらないよう、今から動き出しておく。

そういう❝したたかさ❞が大切なのである。

薬剤師の転職も甘くない時代ですね。

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買ってからほぼ横ばいだったけど、4/2突如上昇、ばくち!

 

 

【買った金額 → 投稿時の評価額】

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ビットコイン 約10,000円 → 約13,500円

ライトコイン 約9,700円 → 約16,500円

 

総資産 96,000円 → 124,000円

 

10万しか買ってないから「あぁこんなもんか」だけど 

 

こんなの100万単位で買ってたら消耗しそう。クソだね!

 

10年もっとこ。

 

でも暗号通過よりもこのブログの方がクソ!

 

ごめんね!

 

でもたまに投稿しないと、はてなブログ消滅はしちゃうの!

 

ばいばいきん